Additional Information
特徴
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パテント取得済みのインターロッキングコード システム、2本のポリエステル製伸縮コードが足の動きに合わせて変形し、優れたフィット感を提供
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据え付け型のレースロックシステムを採用
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脱 ぎ履きが容易でコンフォートなフィット感、 素材にリサイクルプラスチックを使用した KEENならではのバンジーシューレース
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高い通気性と速乾性に優れるメッシュライニングが、 ドライで快適な履き心地を提供
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暗がりでも目立ち易いリフレクターをヒールプルに採用
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MEN 1足でPETボトル約7本分、WOMEN 1足で約6本分のリサイクルを実現
素材
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2.5mmリサイクルPETプラスチック製の ラウンドポリエステルコード×エンジニアードニットアッパー× メッシュアッパー
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踏み跡を残さず、耐摩耗性とグリップ性に優れた ノンマーキングラバーアウトソール
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軽量で劣化しにくく、 歩行時の衝撃を緩和する圧縮成型EVAミッドソールが 優れたクッション性を実現
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高い通気性と速乾性に優れるメッシュライニングが、 ドライで快適な履き心地を提供
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足裏形状に合わせて立体成型されたEVAフットベッドが 快適なクッション性を発揮
お手入れ方法
洗濯機は使用せず、中性洗剤と水を使って手洗いします。シミはスポンジやブラッシュを使って落としてください。高温を避けて自然乾燥させてください。
Open Air Sneaker UNEEK. アッパーをコードで形成した革命的な一足UNEEKに モダンなデザインを掛け合わせた、次世代のスニーカー UNEEKのアッパーデザインに、 最上級の履き心地を実現した肉厚なミッドソールをハイブリッド、 リサイクルマテリアルを多用したエコロジカルプロダクト、 オープンアッパーバージョン
コラボレーション情報:
【
B.E.A.R. Green (1022378) 】
ユニーク スニーク
語呂、語感ともに良く、このネーミングに通じるライミング的要素の探求を今まで、UNEEK O2を通じて、BEARシリーズと題して、第4弾迄行ってきた。
ヒップホップ流解釈で、今回も韻を踏むようにBEARにこだわりぬく。
今回、新生UNEEKファミリーUNEEK SNK
KEENのラインナップにはアウトドアスタイル提唱のカラーリングが多いので、敢えて、そこと被らない、パンチのあるカラーリングを提案したいと思った。
黒をベースにしつつも、存在感を出し過ぎるリフレクターを配置したり、ライムグリーンやピンクといった派手な差し色を使うことによって、アーバンな雰囲気を醸し出す。
オープンエアースニーカーという名の通り、サンダルから進化を遂げ、ソール、アッパーデザインともに新たな地平線を目指す。
その先の、未知なる可能性を指し示す記念すべき1足となるだろう。
と、ここまで今回はBEARコンセプトが出てきていないと、お気づきの皆様、ここからが肝になります。
BEARという動物そのものをモチーフにしたカラーリングから更に意識を高め、BEARという言葉そのものを分解してみた先に、新たなBEARコンセプトが見いだせるのではないかと。
「BLACK ENERGY AND REFLECTION」
頭文字を取ってB.E.A.R
黒いエネルギーと反射
見たまんまで恐縮だが、全体が黒のアッパーに派手な差し色を刺すことで、より一層黒が引き立ち、力強い印象を与える。そして、リフレクターが反射して放つ光は未来を映し出す仕様。今回のネーミングはUNEEK SNK B.E.A.R GREENとUNEEK SNK B.E.A.R PINKに決まり。
この新機軸のスニーカーがマーケットに風穴を開けられるか、否か、BEARシリーズに、この先更なる進化があるのか、否か、未来を感じられる稀有な存在として、期待を込めて未来に問いかけてみる。
キーン、キーンに冷えたビール片手に。
ユニークスニークはクニクのサクなんかでは決してナク
キックスの歴史を揺るがすイッソクであることをヤクソク
シクハックしながらもアタラシクユク道一面にサク
ライラックのゴトクちからヅヨクカガヤクそしてケイゾク
★Color Direction by ≪Takashi Imai from TIMAI≫
コラボレーション情報:
【
Black Spray (1022379) 】
90年代はじめのアウトドアエッセンスを入れ込み、砂や泥の中にキラキラが入り込んだようなソールパターンと、コンクリートグレーやブラックをいれてアーバンな雰囲気も併せ持つデザインにしました。
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Collaboration with ≪ALEXANDER LEE CHANG≫
コラボレーション情報:
【
Stratum (1022382) 】
STRATUM
引き算の美学から生まれたデザイン、その結果現れたインパクトのある見た目。
UNEEKをはじめて見た時に、そのデザインの素晴らしさに感動しました。
このモデルに関われたことを光栄に思います。
UNEEKの構造から着想を得てカラーを選定した前回。
今回は靴と接する地面に着目し、“地層”をデザインソースとしてパーツごとに親和性のある色味を選び、グラデーションにならない様に少しずつトーンを外した、地層の時代ごとの変化を表現しました。
規則的にアッパーを覆うコード、補強のためのテープやパーツ類、それぞれのマテリアルの表情の違い等、UNEEKの持つデザイン性もイメージソースとなりこのコンセプトにしました。
是非足を通してみて下さい。
★Color Direction by ≪Naohiro Fujisaki from meanswhile ≫