Details
https://www.keenfootwear.com/ja-jp/p/M-EASTIN-8-LACE.htmlメンズ | イースティン ブーツ | ブーツ
Variations
クラシカルなハイカットブーツデザインに、現代的なスニーカーソールをハイブリッド、更に環境への配慮をブレンドしたプレミアムモダンコンフォートブーツ。上質なレザーとクッション性に優れたソールユニットが、スニーカーのような履き心地を実現したスタイリッシュモデル
- アッパーにはシリコン液を浸透させた特殊加工の防水プレミアムレザーを採用
- 空気を注入することで、重力から解放されたような快適性とサポート性を一日中発揮し続けるLUFTCELL PUフットベッド
- 接着剤不使用でアッパーとソールが剥がれにくく、反発性に優れたクッション性が持続するダイレクトアタッチ製法採用のPUミッドソール
- 踏み跡を残さず、耐摩耗性とグリップ性に優れたノンマーキングラバーアウトソール
- 縫い目をシームテープで塞ぎ、水の浸入を防ぐシームシールド防水加工がドライで快適な履き心地を実現
- カスタマイズが楽しめるアディショナルレース付き
湿った柔らかいブラッシかハンドタオルでブラッシングして表面の汚れを落としてください。汚れやシミは消しゴムで円を描くように軽くこすってみてください。また、しつこいシミは水と酢を混ぜたもので湿らせた布でこすることによって落ちる場合もございます。その際、こすった箇所が変色する可能性がありますので、目立たない箇所で一度お試しいただくことをおすすめします。最後に、軽く表面をブラッシングでフィニッシュ。
Additional Information
CONSCIOUSLY CREATED
私たちは、シューズ作りから世界にポジティブな変革を起こします。
そして、変革はここから始まります。
LWG認定レザーを使用
革をなめす過程では、大量の水やエネルギー、化学薬品が使われます。そこでKEENは、化学物質や廃棄物の管理、エネルギー消費、二酸化炭素の排出、水処理といった主要分野で製革工場の環境対策を監査しているLWG(レザーワーキンググループ)の認証を受けた製革所からレザーを調達。KEENで製造している皮革シューズの95%以上が、環境に優しいLWG皮革です。
天然原料で防臭加工
シューズの防臭には、天然原料による防臭加工技術CLEANSPORT NXTを使用しています。この技術は、汗の中のニオイ物質を微生物の酵素で分解するプロバイオティクスによるテクノロジーで、重金属や香料、揮発性の有機化合物など、人体に悪影響を及ぼす化学薬品を使うことなく効果的に防臭。これまで環境中に排出していた毎年7トンもの殺菌剤の削減が可能になりました。
過フッ素化合物(PFC)を排除
過フッ素化合物(PFC)は、一般的にアウトドア製品やフットウェアを水や泥、油汚れから守る撥水・防汚加工に使用されています。PFCは自然界での分解が難しく、大気や水、野生生物の体内はもとより、人体内にも蓄積され、悪影響をもたらします。先進的な環境対策を行うKEENは、有害化学物質を自社製品から排除する取り組みを進めています。KEENの製品の95%以上は、過フッ素化合物を排除し、それと同等の性能基準を満たす代替物質を使用しています。
軽やかに遠くまで
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クラシカルなハイカットブーツデザインに、現代的なスニーカーソールをハイブリッド、更に環境への配慮をブレンドしたプレミアムモダンコンフォートブーツ。上質なレザーとクッション性に優れたソールユニットが、スニーカーのような履き心地を実現したスタイリッシュモデル
- アッパーにはシリコン液を浸透させた特殊加工の防水プレミアムレザーを採用
- 空気を注入することで、重力から解放されたような快適性とサポート性を一日中発揮し続けるLUFTCELL PUフットベッド
- 接着剤不使用でアッパーとソールが剥がれにくく、反発性に優れたクッション性が持続するダイレクトアタッチ製法採用のPUミッドソール
- 踏み跡を残さず、耐摩耗性とグリップ性に優れたノンマーキングラバーアウトソール
- 縫い目をシームテープで塞ぎ、水の浸入を防ぐシームシールド防水加工がドライで快適な履き心地を実現
- カスタマイズが楽しめるアディショナルレース付き
- アッパー: 防水プレミアムレザー
- アウトソール: ノンマーキングラバーアウトソール
- ミッドソール: PUミッドソール
- フットベッド: LUFTCELL PUフットベッド
湿った柔らかいブラッシかハンドタオルでブラッシングして表面の汚れを落としてください。汚れやシミは消しゴムで円を描くように軽くこすってみてください。また、しつこいシミは水と酢を混ぜたもので湿らせた布でこすることによって落ちる場合もございます。その際、こすった箇所が変色する可能性がありますので、目立たない箇所で一度お試しいただくことをおすすめします。最後に、軽く表面をブラッシングでフィニッシュ。